Stand せっと upは、南山大学総合政策学部石川ゼミナールの有志学生が瀬戸市の持続的発展のため、人口問題や地場産業の衰退、また、環境問題に焦点を当て、その問題を解決するために様々な政策を考え、活動する団体です。

　２０１７年度は若者世代における瀬戸市の魅力向上を目指し、大学生の視点から瀬戸市の知られざる魅力を見つけ、発信していきました。

　２０１８年度は名古屋栄のオアシス２１でイベントを開催したり、数分のPR動画を作成しYoutubeやSNSに投稿したりするなど様々な活動を行いました。

　２０１９年度は瀬戸市居住促進のための地域の魅力分析と情報発信をテーマに活動しました。具体的には円頓寺星空マーケット・深川神社ライトアップイベント・ワークショップを開催し、魅力発信を行いました。

　２０２０年度は瀬戸市の社会課題の分析と新たな解決策をテーマに活動しました。具体的には、コロナ禍における地域活性化のための魅力発信動画、ジブリパーク効果の波及のためのせとものによるジブリ関連商品の提案、複数のテーマ解決のためのせとまち音声ガイドの作成などを行ないました。

また、Webページ「知ってせと、住んで瀬戸。」・Instagram(at.seto)・Twitter(@setotter19)を用いて定期的に情報更新を行っています！

　私たち石川ゼミナールは、「やるときはやる、楽しむときは楽しむ」をモットーにメリハリをつけて日々活動しております。

　こちらのサイトを作成するにあたって、多くの方にご協力していただきました。本当に感謝いたします。ありがとうございました。